今日のテーマ
自分のこと
生まれ育ったのは、どちらですか。
新潟の長岡でしてね。実家は米農家をやっておりました。
この会話から、ノートに書き写されます
市販のノートは百近い項目があります。白紙を前にすると、どこから書けばよいのか分からなくなります。
手が思うように動かない。パソコンもスマホの文字入力も、正直しんどい。
自分がいなくなったあとのことを、誰にも言わずに考えるのは、気が重いものです。
大事だとは分かっている。ただ、今日でなくてもいい。そうして何年も経ちます。
エンディングノートが書かれない理由は、意思が足りないからではありません。
「書く」という作業が面倒くさいからです。
「はじめる」を押すと、AIから声をかけてくれます。何を話すか、あらかじめ決めておく必要はありません。
昔のこと、家族のこと。世間話のつもりで結構です。話し終えたらボタンを押してください。急かされることはありません。
お話しくださった内容が、ノートの項目に書き写されています。合っていれば「これでよい」を押すだけ。違う内容は自分で修正できます。
声が出しにくいときや、何かを見ながら正確に書きたい項目は、 手で書き込むこともできます。
9 つのテーマ、あわせて 52 項目。 ぜんぶ埋める必要はありません。話せるところからで大丈夫です。
お名前・生年月日・生まれ育った場所・本籍地 ほか
配偶者・お子さん・ご兄弟・近しい友人・お世話になった方 ほか
葬儀の形式・呼んでほしい範囲・宗派・菩提寺・お墓 ほか
延命治療の希望・病名の告知・介護を受けたい場所・医療の判断を任せたい人 ほか
飼っている子・世話を託したい人・かかりつけの動物病院・世話のこと ほか
家族へ・お世話になった方へ・遺したい言葉 ほか
預貯金・不動産・株式・投資信託・生命保険 ほか
スマホ・パソコンの開け方・毎月払っているサービス・SNS・メール・データの扱い ほか
遺したい相手・自宅について・預貯金について・そう分けたい理由 ほか
まず話してみて、続けたいと思ってからで結構です。メールアドレスを登録しておくと、端末を変えても内容が残ります。
お尋ねするのは「通帳をどこにしまっているか」まで。番号そのものは記録しません。
書かれた内容は、ご本人以外は見られません。今後、専門家連携などを搭載予定ですが、その場合でもご自身の意思を尊重します。
お話しくださった声は、文字にするためと、ノートに書き写すために外部のAIサービスへ送られます。書き写された内容は、必ずご本人に確認していただいてから記録します。